【くすぐり】見た目おしとやかなのにひとたびくすぐると…【ましろ杏】

「くすぐり、実はホントに弱くて……」
我々のインタビューにそう答えてくれたのは、
ましろ杏ちゃん。

見た目はとってもおしとやか。
はにかんだ笑顔が
どこか内気な印象を感じさせる彼女。
我々インタビュアーの中で
疑問が沸き上がります。

「ホントにこの娘はくすぐりに弱いんだろうか？」

正直、彼女が恥も面子もなく
大絶叫する姿なんて想像できない……。
杏ちゃんには悪いけど、
もしかしてファッションくすぐりフェチ？

ということで、
今回はそんな杏ちゃんを
３つのシチュエーションでくすぐってみました！　
それぞれ衣装や体位、
くすぐりの強さまですべて変えています。
この１本で３つの作品を楽しむことができちゃいます！

ここではそれぞれのシチュエーションと
その内容について簡単に紹介させてください。

1つ目のシチュエーションでは、
杏ちゃんに目隠しをし、
ベッドに寝そべりながら
横にいる男優から優しくくすぐりを受けてもらいました。

いきなり激しいくすぐりではなく、
ウォーミングアップから（これ重要）。
特に拘束具もつけずに
愛撫を意識してさわさわとくすぐることが
メインのシチュですが、
杏ちゃんのリアクションが神すぎました！

言っておきますが演技ではありませんよ？　

2つ目のシチュエーションでは、
より過激に！ということで、
杏ちゃんにマイクロビキニを着ていただき、
ブラの紐を口にくわえて
どこまでくすぐりに耐えられるかを
検証してみました。

1つ目であんなリアクションを
見せてくれた杏ちゃんですから、
もっとすごいことになるんじゃないかと
妄想が膨らんで止まらなかったのですが、、、

予想の斜め上を超えてくれちゃってますね（笑）

杏ちゃんの弱点は、
（特に）内腿から鼠径部の周辺で
この2本目からは
どんなに杏ちゃんが絶叫しても
そのあたりのくすぐりをやめないというガチ仕様に
なっております。

最後は大変なことになってますよ……！

3つ目のシチュエーションでは、
杏ちゃんをおかしくさせたいという
コンセプトのもと、
拘束具で強制ガニ股&ふんどしという
キワキワな感じでお送りしています。
もちろん、
くすぐる場所と言ったら内腿から鼠径部！
くすぐりの手は最高速度！　
容赦なんか一切しません。

さらにここでも目隠しをしてもらっているので、
杏ちゃんからしたら
どこに手が伸びるかは予測不可能。
くすぐりに慣れたなんて言わせない。
余裕なんか与えない！

杏ちゃんが見せてくれた
過激すぎる一面に、
搾り取られること間違いなし。
ご覧になる前に、
ティッシュのご用意をオススメします!

PS.

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