【F/M・M男くすぐり】美人教師にカワイがられるのはお好きですか【本真ゆり】

見る者をはっとさせる整った容姿にくわえ
つねに全開の胸元からのぞく
はちきれんばかりの豊かな双丘。
熱を帯びた褐色の肌。
ゆり先生は全男子の憧れの的だった。

そんな彼女をあるとき呼び出し
想いを伝えた一人の男子生徒がいた。

勇気を振り絞った彼の一世一代の告白を聞き、
先生の表情はこれまで誰も見たことが無い
嗜虐的なものにゆがみ――

「私がこれからすることにィ、耐えられたらぁ、あなたの
気持ち受け止めてあげても、いいわよぉぅっ？」

彼は一抹の不安を感じながらも
「受け止めてあげる」という言葉に希望を抱き
先生の要求を呑むのだった。。。

××××××××××××××

というわけで、
ゆり先生から拷問のようなくすぐり調教を受けちゃいました！

イスに縛り付け身動きのとれなくなった
M男くんの身体をサテン手袋に包まれた
しなやかな指でなぞりながら
「私の調教に耐えられるのかしらぁ」
と耳元でささやくゆり先生。

絶対に耐えてみせるんだと
M男くんが必死に意思を固めても
ゆりさんの舌がいとも簡単に打ち砕いてしまいます。

ンジュプ……んあぁっ。

耳を包み込まんとするほどの舐めっぷり。
先生ッ、エロ過ぎる、エロ過ぎるよ！！！

「どうしたのぉ、静かにしなさい？」
先生にたしなめられて
M男君は落ち着きを取り戻そうとするも

――ふあっ、ああああっ！

先生のHな指使いの前に勝てるはずがなかった。。。
ボタンを外しあらわになった素肌の上を
なぞる、ひっかく、くるくると焦らす！
挙句にベロをみだらに突き出して
乳首の寸前でたっぷり焦らしてからの……舐め上げ！
快楽を知らない童貞君には、このくすぐったさは
脳内麻薬に等しいのです！

堕ちていくM男君が可愛くて仕方ないゆり先生。
彼女の次の標的はくすぐられたら敗北間違いなし、
全男子の急所である足裏。

自身の太腿の上にのせ今から調理しようとする姿は
可愛い男の子を食べちゃう女郎蜘蛛にほかありません。

「先生、そこだけは……そこだけは」
「んっ、だぁ～め！」
「う、うあああああ！」

そして指と舌でた～っぷり調教され
チンポをみっともなくパンパンに勃起させたＭ男君。
先生の指でしごいてほしい快楽に負け
最初のピュアな恋心も忘れ降参宣言しちゃいました。

ゆり先生のピュアな男子の恋心もとろかすほどの
Ｈなくすぐり調教。
くすぐられＭ男の皆さまの
最高のおかずになること間違いなしです。

本編を見て、ぜひいっぱいシコっちゃってくださいね！